不安と葛藤 モフモフは予備校生の心を癒す純粋な存在
我が家には息子たちが産まれる前から猫たちがいた。
全員ストリートチルドレンね。
保護したり譲り受けたり。
息子にとって、モフモフがいる世界が日常の世界。
怒られて悲しい時、嫌なことがあった時、
何も言わずに寄り添ってくれる猫たちは息子にとって温かい家族。
今もずっと。
息子は1日に何回もモフモフたちにギュ~~💖する。
スリスリ💖する。
ナデナデ💖する。
そして、モフモフに話しかける。
いっつも笑いながら、楽しそうに話しかける。
時として遊ぶ💖。
👆多分、迷惑😅。
でも、😸💧許してる。
一浪の予備校生って、シンドイと思うんだ。
次回は手堅い判断をすると約束させられているし、
東大再挑戦を志しているけれど、
学力が昨年より向上しているけれど、不安は大きいよね。
願望・確実の選択は今年中に決めなくてはいけない。
あるだろう葛藤と不安、そんな心をモフモフたちは助けてくれる。
息子の情緒が比較的安定していて機嫌よく過ごしていられるのは、モフモフたちからの恩恵が大きい。
息子がモフモフのいる環境で生活していることが、心底、嬉しい。
偶然なんだけど、良かったね、
ピイ太郎・・・・。
息子の最愛の猫のピイ太郎は、昨年の10月20日に天国へ旅立った。
18歳。
ピイ太郎も息子が一番で、合格したら東京へ行ってしまう息子との別れは嫌だったんだよね。
あのね、ピイ太郎、
(;^ω^)あれから息子、もう1年いることになったよ。
ピイ太郎、会いたいな。
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