正月三が日最終日もお弁当持参で学校へ
1月3日 お正月三が日の最終日であります。
昨日の晩御飯は、
お正月の三が日内♪ということもあって、
ちょいと贅沢な蟹の、蟹🦀しゃぶ💖
そしてお楽しみ😋
蟹雑炊・・・・、にしようと思ったけれど、
思う存分蟹🦀を
(●^o^●)食べたので💦
お腹いっぱいぃぃ⁂⁂
雑炊までいかなかった。
満足。満足。
お正月のちょいと贅沢食事っていいね。
からの
一夜明け🌄、
今日も息子はお弁当を持参して登校した。
昨日と同じ少し遅い時間で。
~今日は昨日よりも、
長くお布団にいられた。嬉し~
息子の表情はいつもの朝と同じ。
お正月気分真っ盛りの景色を通って学校へ行くのに、
日常の登校のような表情をして息子は家を出た。
中学受験以来の年末年始
クリスマスも、
大晦日もお正月もない。
そんなのって中学受験以来だ。
でもあの時とは大きく違う。
あの頃の息子は、
中学受験を強く望んでいたのにも関わらず、
どこか他人事で、
現実として捉えていなくて、
《中学受験シュミレーションゲーム》
そんなゲームを体験しているみたいだった。
体験ゲームだから、
本気の勉強なんてやる筈もなかった。
宿題はスルーで誤魔化しを繰り返し、
挙句の果てには
進学塾に行っては仮病を訴え、
授業を受けずに別室で休んでから帰宅するという
「そこまで頭を使ってサボる技を考えるならば
同じ労力を使ってさぁ、勉強すれば?」
と訴えたくなるような状態だった。
私にどんなに怒られても怒られても
怒られても、
息子はサボる努力を怠らなかった。
(´-ω-`)「自分ホントに中学受験するのかな・・・・」
なんてことを、息子は受験日直前まで思っていた。
それなのに、
憧れの第一志望校と
いいな♪の第二希望校に落ちた時は、
肩を震わせて泣いていた。
私としては、
(´・ω・`)何を泣く、当り前だ。
としか思わなかったけれど。
今の息子は、
東京大学の受験に向かっている。
「東京大学を受験する」
「合格する」
表情はいつもの息子だけれど、
あの時とは全然違う意志を感じる。
自分のペースで、
けれど強い気持ちで
~掴み取りたい~。
だよね、息子。
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