駿台予備校にはテレビドラマにもなった大ヒット漫画、『ドラゴン桜』の英語教師のモデルになった竹岡広信先生が講師として在籍されています。
東大生が一番尊敬する英語教師であり、受け持つ夏期講習には予約申し込みが集中し、駿台予備校に通う生徒でさえ、申し込みが遅れるとキャンセル待ちの憂き目にあってしまう(息子💧)。
の、続き。
超人気講師である竹岡先生の授業を、息子と私の会話として少しお伝えします。
竹岡先生の授業は熱心で毒舌でそして、篤い
息子(・∀・)「毒舌、毒舌とは聞いていたけれど、ホントに毒舌で楽しい」
(*’▽’)へぇ、そうなんだ。
(・∀・)「毒舌でよく切ったりするⓦ。授業で必ず１回は切るⓦⓦ」
(*’▽’)✨。
(・∀・)「その切る毒舌がさ、ちょうどいいくらいの面白さ♪」
(*’▽’)へぇぇぇ。
(・∀・)「顔を見ると毒舌っぽくないのに、凄い毒舌で楽しい」
(・∀・)「凄い自由な先生。ホントに自由」
(*’▽’)そうなんだ。
(・∀・)「駿台は駿台専門の教本を使って授業をするんだけど、竹岡先生は自身で作成されたプリントを生徒に配って、やれっ、って言う。先生の場合は、その場でプリントを配るから予習はないんだけど、復習は必要で大事」
(*’ω’*)そうなんだ。
(*‘∀‘)ねぇ、プリントにメモしないとクラス全員の前で怒られるって読んだことあるけど、ホント？
(・∀・)「ホントⓦⓦ、この１カ月弱であった⒲。みんなの前で、脳みそとろけてるんちゃうか？って怒ってた。でも、怒る姿から熱意が感じられた、篤い熱意」
(*’ω’*)嬉しいね････。
(*’▽’)そんなにメモが大事なの？
(・∀・)「解答解説はプリントにあって、ポイントを先生が口頭で言うから、それをメモ書きしないといけない」
(*’ω’*)そうなんだ。先生、凄い。
(・∀・)「毒舌も、熱心じゃないと毒舌にならない、という感じの毒舌✨。」
(・∀・)「凄い先生だよ。関西の英語教育で一番凄い人。だから、信者も多いよ」
(*’ω’*)～東大生が一番尊敬する英語教師～、そうか。
(#^.^#)息子、話してる表情が生き生きしてるぞ♪
以上、少しだけ。
授業風景が見えるように話すのよね、息子。嬉しいよ。
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