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高校一年生秋 東京大学の構内を歩く

雑記

事の最初は『一人暮らししたい💭』

どうして息子は、東京大学を目指しているのか。

 

最初の理由は、中学2年の頃に浮かんできた『ひとりぐらしをしたいなぁ💭』というボヤボヤッとした気持ちからだった。

ある日、フトした時に息子がその思いを夫に話したら、

「東京大学なら一人暮らししてもいいぞ」と言われたらしい。

 

(;・∀・) 天空越えっ!!ハードル高すぎるだろぉぉぉぉ💦

 

と、息子の話を聞いた私は思ったのだけれど、

息子の中では夢の夢のそのまた夢の、考えたこともない

《手の届かない、それはそれは頭のいい人が行くダイガク》が

頭の中に存在するようになった。

(緊張する割には、息子って鈍感なところが多々ある)

 

-この時、息子の成績は、近くの国公立大学なら合格できるんじゃい?の位置-

 

息子って、中学受験で苦い思いをした筈なのに、

(; ・`д・´)!コンチクショーッ!って覇気は一向に生まれず。

(*´ω`*) 自分、まぁいっか。

みたいな

無欲で、大した自信も持てないけれど楽しそうに暮らす毎日の中にいた。

それでもいいのだろうけれど、

何か、内から込み上げてくる欲を、

私は息子に与えたくなっていった。

 

欲は活力にもなるでしょ?

 

中学から高校に上がり、2018年秋、
私は(*’▽’)ピッコーン☆彡♪と思い立った。

ねぇ息子ぉ、東京へ行こうよ♪東京大学にいてみようよぉ♪。

 

(´・_・`)「う~~ん、行く」

 

面倒臭いことが苦手な息子が、

ボヤッとだけれど心惹かれたらしく、

ボヤッとだけれど行きたいと意思表示をした。

 

ねっ♪ねっ♪行こうよ、行こうよ。

東京へ行こうよ、

東京大学の構内を歩いてみようよぉ✊🌟。

 

思い付きの東京行が息子の意志を固めた

私学の高校に通う息子は土曜日にも半日授業がある。

でも土日で東京へ、そう、東京大学へ行くと決めた。

息子が帰ってきたらダッシュ⚡で東京へ向かうのだ。

しかし、

あんなに幼い頃から何度も何度も、何度、も💧

「今日は早く帰って来てね」ときつく言い聞かせても、

絶対に💧早く帰ってこなかった息子が、

この時は急いで帰ってきた。

ふぅぅん、

やろうと思えば( ..)φ出来る、と。

 

息子が初めて足を踏み入れた東京は、雨が降っていた。

東京大学の構内は雨のせいか人も少なかった。でもそのお陰で、息子はあまり人目を気にすることなく、ゆったりと、のんびりと、ゆっくりと散策することができた。

 

入学したらここを歩くんだよ。

なじみの場所になるんだよ。

そんな私の楽天言葉に、息子は嬉しそうな顔をして頷いた。

 

「お母さん、ここがいい」

 

ん?だったら目指せば?

この事がきっかけで、漠然と、でも遠い世界だと捉えていた息子の東京大学への思いは、掴み取りたい願望になり、高校一年の三学期には得意の数学で全国模試の順位が三桁にまでなっていった。

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