東大合格のボーダーラインは90％
センター試験は900点満点。
90％の810点が、東大合格のボーダーライン。
息子の自己採点の結果は、
808点だった。
ボーダーライン上にある、で、いいよね。
808点ってところが、息子らしいって思う。
後は東大の受験において、
東大合格レベルの実力を出せば
～🌸桜咲く🌸～ことになる。
今日息子は朝から
センター試験の自己採点と(済みだけど)、
報告の為にお弁当を持って学校へ行った。
808点という息子らしい得点で、
学校から東大受験のOKサインが出るだろう。
数学の凡ミスで
「苦手な国語は数学でカバー」
出来なくなって心配したけれど、
良かった。
苦手な国語で180点
息子は国語が苦手だ。
息子の幼い頃に私は、
絵本の読み聞かせなんて殆どしなかった。
だから息子は国語が苦手なのかな、そう思っていた。
東大受験日まであと３8日
それが息子！、国語が180点なんて凄いじゃん！！
苦手な国語なのに、凄い！！
凄いよ！！！
国語だけでなく、
センター試験において結果、
息子は世界史、物理、化学、苦手な英語、
総じて90％の得点を取った。
勉強時間が少ないと思われる息子だけれど、
「集中力は自分でもあると思う」と言っている。
その集中力で東大合格を目指し苦手を頑張ったんだ。
凄いね、凄いよ息子。
2020年センター試験の合計点の平均は、
560点前後と予想されている。
息子の点数は808点。
息子、やっぱり凄いよ！凄すぎるよ！！
そして、
それが東大受験生ということなんだ。
センター試験で凄すぎる点数を叩き出す、
そんな受験生ばかりが挑んでくる。
それが東大受験ってもんなんだ。
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